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【看護師】やりがいを感じたエピソードをまとめました

 

こんにちは。
看護師を仕事をしていると、とにかく辛いことが多いですが、それでもこの仕事を続けていられるのは看護師としての仕事にやりがいを感じる事ができるからだと思います。

頭のおかしい上司がいても、辛い事があっても、あの時患者さんにかけてもらったコトバのおかげで頑張れる。

私もそう感じる事が多いです。

今回は、そんな看護師として働いていてやりがいを感じる事ができたエピソードを沢山集めてみました。

お仕事が辛くなった時はこの記事を見返してパワーを取り戻してくださいね。

看護師やりがいエピソード

入院していた患者さんの笑顔

長い期間なかなか症状がよくならず、入院していた患者さんが私の看護介入で、快方に向かい退院することができたときです。それまで苦しい顔をしていた患者さんと家族が、症状がよくなるにつれて笑顔が増えてきました。

笑顔を見たときには、今までの疲れがすっと軽くなり、私も笑顔になれました。辛い時期を一緒に乗り越えてきたからこそ、快方に向かったときの喜びを分かち合えたのだと思います。

退院するときはとても寂しかったですが、今では私の自信につながっています。

 

厳しかった患者さんからの「ありがとう」

担当した入院患者さんの中に、入院初期は私をもの凄くしかりつける50代の女性がいたのですが、私の真摯な仕事熱が伝わったのか、徐々に私に心を許し、やがては笑顔まで見せてくれるようになりました。

そして元気になって退院する時には「うるさいことも言ったけど、助かった。ありがとう」と言ってくれました。そして疲れをとるのに良いからとミカンを差し入れてくださいました。あれは嬉しかったです。今思い出しても涙が出そうです。

 

NICUでのエピソード

転職先で、不慣れながらも自分なりに頑張って赤ちゃんの対応していた時、私の顔を覚えていて下さったお母さん方が、元気になって退院した赤ちゃんの外来受診の時などに、赤ちゃん共々会いに来て下さってすごく嬉しかったです。

赤ちゃんの成長もその時見る事ができて感慨深かったです。あの時は大変だったけど、赤ちゃんと一緒に家に帰れて本当に嬉しいと言った話を聞くこと、そこに微力ながら自分の存在が少しでもあったことを思うと、頑張ってよかったな…と思いました。

 

自分の看護が伝わったとき

救急・ICUでは、意識がはっきりしない方が多く、コミュニケーションを図ることができません。そのため、医療スタッフの事を覚えてみえる患者様は少ないのが現状です。

救急車で運ばれてきてICUに入院になった患者様なのですが、この方も意識がはっきりせず意思疎通が困難な状況でした。数日後、ICUが満床となったので、意識ははっきりしないままでしたがバイタルが落ち着いていたこともあり、一般病棟へ転棟となりました。

その後徐々に回復され、その患者様がICUにみえました。

患者様は、意識がはっきりしない中、一つ一つ何かする時には必ず声をかけてくれた事、辛い時に手を握ってくれていたこと、毎日話しかけてくれていたこと、身体の向きを変える時に背中を擦ってくれた事など、とても嬉しかった。そのお礼をあなたに伝えたかった。とおっしゃって下さいました。

私の行った看護が患者様に伝わっていたのだと分かりとても嬉しかったです。

 

患者さんとの信頼関係を築けたこと

棟勤務をしていたころ、自分の立てた看護計画に沿い、看護を実施していました。自分が患者さんに関われば関わるほど信頼関係は増していき、また、疾患の回復が早まり、患者さんのモチベーションも上がっていくことがうれしかったです。

退院されるときは寂しいなぁ、まだ、一緒にいたいなぁと思った時もありましたが、入信された時はぐったりされた姿であったのに、退院時は自分の足でシャンと立って、軽やかな足取りで病院を去って行かれる姿を見ていると達成感がありました。

 

詩吟の先生とのエピソード

脳腫瘍末期の患者さんの受け持ちでした。余命半年という期間で余生を入院し過ごされていました。詩吟の先生であり落ち着いた常識のある方でした。

脳腫瘍の患者は痛みを訴えるわけでなく徐々に意識が落ちていき最期を迎えます。

主治医の告知通り、半年余りでこの世をさりました。後日、ご家族の方が挨拶にこれら「○○さんありがとう、主人は○○さんが担当でとても喜んでいました」といってくれました。

意識が遠のき始めたころに生前詠われていた「本人の詩吟のテープ」を持ってきてもらい聴いてもらったことがありました。その頃は話もできず無表情、感情を失っていましたが、自分の詩吟をきいて涙を流したことがありました。

「耳だけは最後まで聞こえてるんだよ。」
と奥さんに伝えると

「ありがとう、ありがとう」
と号泣されました。

看護師になったばかりでまだまだ経験の少ない自分にとっては今でも記憶に残る出来事でした。

 

名前を呼んでくれるということ

何よりも患者さん、家族が顔と名前を覚えてくれることです。良い関係が築けているのだなと実感することができる瞬間でもあり嬉しい瞬間です。

一番嬉しかったのは、前任病棟で長く担当していた患者さんが元気に退院した後、しばらくして軽症ではありますが再入院したことがありました。

その時、私は別病棟に異動していましたが、前任病棟に入院したはずの患者さんが、リハビリの担当者にわざわざお願いまでして、私に会いに行きたいと言い、リハビリの院内散歩の時間を利用して会いにきてくれたことです。

 

〇〇さんで、よかった

転職先がペインクリニックで、患者さんは毎週通ってみえるような常連さんが多い職場でした。看護師のスタッフは私も含めて3人だけでした。

そのうちの1人が2つ上の先輩看護師で、その人からのパワハラを受け人間関係に悩まされて追い詰められていた時期がありました。

いつものように患者さんのところへ行き処置をしていると、

「よかった〜。〇〇さん(私)が来てくれるとホッとするわ。他の看護師さん怖いもん」
と言ってくれました。

それまでは人間関係に悩み、孤独感でいっぱいでしたが、私には患者さんがいる、患者さんからの信頼を得られているんだと自信が持てました。

それからは、性格の悪い先輩のことは割り切って、患者さんにだけ真正面から向き合うことができるようになりました。今でも感謝しています。

 

献身的な看護の結果

脳神経外科病棟で働いていましたが、脳卒中の影響で嚥下機能が低下し食事を摂取できない患者がいました。

ですが食べることが楽しみだと言っている患者にどうにか再び食べることはできないかとSTと連携し、嚥下訓練・アイスマッサージはもちろん、見守りで濃度の強いとろみ茶を摂取してもらうなど長期的な関わりを毎日続けました。

すると3カ月で通常食まで摂取できるまでに回復しました。その時に「生きる喜びを取り戻した。ありがとう」と言ってもらえたこと、看護の継続的な関わりが成果を生むことを実感し嬉しかったです。

 

若い患者さんとのエピソード

精神科勤務だったのですが、やはり十代の若い患者さんが、受験、友人との関係のつまづきから精神面で不調をきたす方が多くいました。

投薬治療メインで日々を振り返りながら辛抱づよく接しているうちに少しずつ信頼関係が気づけ、途中やや依存的な傾向があったものの、最終的には無事回復し、社会復帰できたことです。

精神科はとくに他の科とくらべて多職種との連携が必要で、チームワークがもとめられます。ひとりの患者さんにたいしてみんなで関われる仕事はやりがいがありました。

 

看護師の本来の役割とは

患者様に接していて、私の笑顔や話で落ち着いた、ここに来てよかったといわれると本当に嬉しいです。患者さんは医師にうまくいえずにいる方も多いので、医師の前や、医師が外れた時にそっと手を差し伸べるようにしております。

子供もいて、なかなか勉強できる時間もありませんが、出来ることは勉強だけではないと感じております。

看護師の本来の役割を、こなせるよう、患者様の笑顔をもっと増やせるようにこれからも頑張っていきたいと思っております。

新人看護師時代のエピソード

大学病院で働いていたときですが、「あなたのおかげで手術を頑張れたわ」と言われたのが一番うれしかったです。

その方は、心不全を患っており、定期的に入院していた方でしたが、外来に応援勤務に行っていた時に数年ぶりに再会した時も私のことを覚えていてくださりました。

新人で右も左もわからないときでしたが、患者様に感謝の言葉をかけていただいて、改めて看護師の仕事はやりがいのあるものだなあと感じることができました。

患者さんの笑顔が何よりものやりがい

看護師として働いていて一番うれしいのはなんと言っても患者さんの笑顔を見ることです。

私は外来なので元気になって帰っていく患者さんを見送ることはありませんが、外来でも具合が悪くて受診した方でも色々と話を聞かせてもらってるうちに心配なことや悩みなどを話してくれる患者さんもいて話をするうちにだんだんと笑顔になり、看護師さんと話ができてよかった。と手を握って喜んでもらえることもあります。その時にはとてもやりがいを感じます。

話をそばで聞いてくれて、ありがとう。

まだ新人の時の話です。病気を発症しとても落ち込んでいる患者さんがいて、病室で涙される姿を見かけ、私はただ側にいることや話を聞くしかできませんでした。

その後、私はどう対応すれば良かったのかな、もっと出来たことがあったのではないか、と悩んだり落ち込んでいました。

治療、リハビリを経て回復され、退院する事になりましたが、退院の際に声をかけて下さり、「あの時あなたがそばに居てくれて、話も聞いてくれて本当に嬉しかったよ。ありがとうね。」と言ってくれました。

びっくりしましたが、悩んでいたこともあり、とても嬉しくて今でも心に残っています。

看護師としてやりがいを感じる最高のコトバ

担当していた患者さんやそのご家族から、あなたに看護してもらってとても嬉しかった、あなたが来るのを待っていたのよ、とても感謝していますと言われた時。

担当だったこともあり、いろんな話をしながら、この患者さんはなにを求めているんだろうと考えて、行動に移した結果として、感謝の言葉を言われた時は、私のやってきた看護でよかったんだ、たとえ小さなものでもこの患者さんの力になれたんだ、と実感できとても嬉しかった。

おわりに

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